何?!
ええじゃないか。
何だろうと思って調べてみました。
江戸時代の終わりの慶応3年に東海道吉田の宿で伊勢神宮の神符が降った。
降ったのはお札だけではなく仏像、貨幣、生首、手、足も降ったと言われます。
そのお札に疑いを持った家族が急死したりしたため村人は、恐れを抱き
お札を牟呂八幡宮に奉納したとのこと。
安政5年にはコレラが流行し世の中は恐慌状態に陥ったそうです。
社会不安から抜け出そうとして世直しに奔走し、
農村に有った御蔭参りを基盤として「ええじゃないか」のはやしを持った唄を
高唱しながら集団で乱舞した、と書いてあります。
いわゆる大衆的狂乱である。
歴史の舞台裏
ええじゃないかの真相を
インターネットで探るとこのようなことが書いてあります。
その舞台が豊橋から始まったんだって!!
なんか複雑な気持ち。
日曜日どうだろう灘は?
赤いの・・・。
END.
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