むつじいの赤いの大好き

　　　来たよ、来たよ。

　　　ほしかったものが。

　　　1年以上考えて考えて、あきらめていたのですが。最近嫁さんとの会話の中で
　　　
　　　時々話すようにして注意を向けていったところ、買っても良いとの、お許しを頂き、早速購入した次第でございます。

　　　これも、赤い魚のおいしさと　おばあさんの、いやいや、もといお母さん、いやいやおねえさん、いやいやお嬢さんの、

　　　御理解と愛情の賜物であります。ありがとう。



　　　リールを枕元に置き、大きな目開いて見たり、薄目で見たり、声を出さずに笑ったり、ニヤニヤしながら床に

　　　つきました。　まるで、子供ですな。

　　　でも、本当にうれしいです。もういちどいいます、お母さん、ありがとう。

　　　
　　　　で竿は！？？？