久しぶりの釣行
朝一うねりが高く1時間ほど遅めの出港
追い風 追い波でポイントに向け 爆走。
でも 真っ暗!
ポイントには、誰もいません。
しかし うねりも徐々に収まる予報。
今日こそはと闘志満々です。
仕掛けを投入・・・・あたりなし。
二流し目・・・・あたりなし どうなってるの?
KさんからTEL「波はどう?つれてる?」
「うねりはあるけれど釣りは出来るよ)と返事。
しかし 釣れないなあポイントがずれているかな。
しばらくしてKさん到着
Kさんに前回釣行した時のポイントを教えてもらい釣り開始
私のGPSに入っているポイントと同じでした。
次の流しで2匹Kさんは少し上手で流しています。
小一時間くらいしてどうと聞くと「6匹」と返事私はまだ5匹。
頑張るもそれからプラス2匹の7匹で打ち止め。
Kさんは12匹 この差は何でしょうね?
さて表題の文句ですがKさんが帰ったあと
時間いっぱいまでと粘っていましたがアカムツは微笑んではくれませんでした。
ましてや途中で仕事の話で長話をして途中で電池切れ。
16:10に沖上がりマリーナに向けて爆走。
しかし途中で暗くなってしまい ヤイヤイ。
マリーナの大将は電話をするもつながらず大変心配したそうです。
一時は海上保安庁にとも思ったそうです。
やはり無線もつけなきゃあかんですかねえ。
この前電気系統直しておいてよかったねえ。
マスト灯 両舷灯を点けての帰港でした。
みなさんご迷惑を おかけいたしました。
でも赤いの釣りたいねえ。
・・・END・・・。
PS 最後の場所で釣りあげ損ねた魚 なんだったんでしょう。
かなりの大きさでしたよ結局ハリスが切れましたけど
これがあるから沖釣りやめられないなあ。