日曜日 アカムツの話は昨日お話ししましたけれど。
もう一つ聞いてもらって何か良い知恵でもあればと。
朝6:30頃から釣りを始めて4:00頃までやってました
その時間中に高切れ7回
何だよこれ という感じ最初はPEにきずでもあったんかなと思ったんですが。
2回目からは何かいるぞと思うようになりました。
それは水面下30mあたりで切れるんです。
何だろうな?
タチ もどき クロシビカマス フグ類
何回目かにアタリがあり巻き上げて来る途中で一度外れ水面近くまた引きがあり
水面から上げようとしたとき黒っぽい魚が見えました でも種類が解らない。
違うポイントでも相変わらず高切れ
300m以上糸が出ているのに水深30mあたりで切られれば一度で戦闘不能になります。
幸い私は複数の竿で釣りをしていますので何とか対応は出来るのですけれど。
1本竿で替えのリールを持ってない人はそれでアウトですよねえ。
ちょっと勿体を付けちゃったけれどそのナワキリの主は
サバフグでしたうまく掛かってあげて来るときその後ろから2匹くらいついて来るんです。
それがいっぱいいるみたい。
仕掛け一式( 道糸 針 スイベル リング おもり デコレーション)等々。
多めに見積もって約4000円くらいが水の泡と消えます。
年寄りにはキツイですなああああ・・・。
なんとかなりませんかねえ。
つり上げたサバフグにはもう二度と じいの仕掛けには食いつくな
仲間にも云っとけと おでこぺんぺんして逃がしてあげました。
いつもはこんなに多くは無いのにねえ。
ブラックラインにしなければダメかねえ。
赤いの次もいきますよ
・・・END・・・。